昨日のアートフェアーでは、オープニングと
言う事でシャンパンとパルメザンチーズが
50メートルおきに配られていたので、ついつい
飲み過ぎてしまった。先輩の所属する画廊の
オーナーは、けんたろうと発音できないので
チェンタウロと僕の事を呼ぶ。これは、ケンタウロスの
イタリア語なので少し気に入っている。
ちなみにブレッサンは、ミフネとかトシロウとか言う。
いい加減、覚えて欲しいとも思うが、彼らにとっては
相当難しい事なのだろう。作品を覚えてもらっている
事が、唯一の救いなのだが。
奥で談笑しているのが、左からカベナーギさん(画廊)
ブレッサン教授、画家の清水哲郎氏。